霊質学用語: 霊格

霊格(れいかく)とは、その霊体が扱える霊力量の尺度のこと。また、その霊体の品格や成熟度などの概念を含む場合もある。

霊体が扱える霊力量は、その霊体を構成する霊質の霊質量に比例する。霊格が高いということは、霊体が大きいか高密度であるということを意味する。したがって、霊体を直接的に知覚ないし観測できる場合、その霊格の高さは基本的に一目瞭然であるといえる。

霊格の一般的なスタートラインは、ゼロではない。生物種によって異なるが、同じ生物種であれば本来おおよそ同じくらいの霊格からスタートする。過去世の経験がなく初めてこの世に生まれてくる胎児の霊体は、妊娠中に形成される。霊的発育が正常であれば、この時の霊体はその生物種の標準的な霊格に成長する。この霊格を基礎霊格という。

霊格は徳を積むと上がる。つまり、徳を積むと霊体が成長し、扱える霊力量が増える。

徳を積むということは、利他的な思いを持って行動し利他的な結果を出すということである。特に突出して徳を積むということは、それが唯一無二で代わりのいない突出した功績でなければならない。

霊格が高いということは、霊感や霊能力が優れているということを必ずしも意味しない。むしろ思考力、判断力、発想力、精神力、行動力などに優れていて、何らかの分野で突出した能力を持っている可能性が高い。

投稿者: 天野 玄斎

霊質学者。見えない力と未来について語ります。 Didier Merah(ディディエ・メラ)のプロデューサー。