魂(たましい)とは、霊魂の構成要素のうち、記憶、思い、人格などを司る部分。
魂とは記録媒体のようなものと考えることができる。魂には人生のすべての記憶が保持される。生まれ変わった場合は、過去世の記憶も含まれる。多重人格の場合は、すべての人格の記憶が1つの魂に並行に記録される。
魂は、生死を通じて存続する個の要素のうち、もっとも最低限必要な要素である。つまり、魂さえ存続していれば生まれ変われる可能性がある。
魂は、それ単独では意識や思考といった機能を持たない。意識や思考には、霊体や肉体が必要である。死後に肉体を離れた霊魂の状態として、魂だけの状態と、魂と霊体が結合した状態の2つの場合があるが、前者の場合、死後に意識や思考は働かない。
魂は、肉体とも霊体とも異なるレイヤーに存在すると考えられる。