霊質学用語: 精霊

精霊(せいれい)とは、肉体を持たず霊魂のみの存在として発生し活動する存在。

精霊は霊魂、すなわち魂と霊体を持っているが肉体は持たない。生まれたての精霊は完全に無垢であり、いかなる特質も備えていない。運が悪ければすぐに消えてしまう。自然界に発生した精霊は、運が良ければ何らかの自然物や自然現象に寄り添い、模倣することによって何らかの特質を身に着けて成長していく。

精霊は人間的な尺度でとらえるなら、無邪気で遊び好きな性格をしていることが多い。元来肉体を持たないため、肉体に起因するような欲望や衝動といったものはほとんど持っていない。

経験を積んで成熟し、霊格が高くなった精霊は、ある程度物理現象に干渉できるようになる。さらに長い時間をかけて霊格が非常に高くなると、精霊神となる。自然界を司る精霊神は、特に自然神と呼ばれる。

投稿者: 天野 玄斎

霊質学者。見えない力と未来について語ります。 Didier Merah(ディディエ・メラ)のプロデューサー。