霊質学用語: 神

神(かみ)とは、偉大な霊的存在を指す概念である。

神とは肉体を持たない霊魂のみの存在であり、かつ、意識が覚醒しっぱなしで定期的な休息や睡眠を必要としない状態に進化した存在である。通常、自身で定めた何らかの仕事や役割、縄張りなどを持っており、それぞれ独自に活動している。

神ならざる存在が、死後に神になることを神上がりという。人間が神になることもあれば、動物や植物が神になることもある。精霊が進化して神になる場合もある。

神上がりするということは、霊体の意識の覚醒度が100%になることを意味する。通常、生身の人間の覚醒度は0%でも100%でもない。覚醒度が80%を超えると、神上がりの準備が始まって止められなくなり、100%になると肉体に宿っていられなくなり肉体的には死ぬ。

神々の霊格の高さは様々であるが、一般的に通常の人間よりも霊格が高い。霊格の高い神ほど、その霊体は巨大である。地上の生き物の邪魔をしないよう、通常は空の上を飛んでいることが多い。神が上空を移動すると、そこに筋状の雲ができることがある。

自然界に係るものを司る神を、自然神という。自然神も多様であり、必ずしも人間に好意的とは限らない。

投稿者: 天野 玄斎

霊質学者。見えない力と未来について語ります。 Didier Merah(ディディエ・メラ)のプロデューサー。