神獣(しんじゅう)とは、動物が死後に神上がりした存在。動物神ともいう。
人間が死後に神上がりすることがあるように、動物も死後に神上がりすることがある。人間とは霊体の形状も霊質も異なっているため、人間にはない特殊な霊的能力を持っていることも少なくない。
神獣は、その役割も霊格も様々であり、神獣が人間神よりも格下の存在であるとか、神そのものではなくその使いに過ぎない、というような考え方は必ずしも正しくない。非常に霊格が高く、巨大な霊体を持ち、誰の配下でもなく独自の判断で働いている神獣もいる。
神獣は、自然神として働いている場合もあれば、人間のサポートをしている場合もある。人間のサポートというのは、たとえばインスピレーションを与えたり、霊的外圧から保護したりである。また、普段は霊界で眠っていて、呼び出されて依頼された仕事をこなすような神獣もいる。